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【AfterEffects】直感的に3Dカメラが使える「3Dデザインスペース」がかなり優秀すぎる

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直感的に3D表現ができる機能3Dデザインスペースの使い方についてご紹介します!
 



 

CHAPTER:01 素材の準備

 



動画1:33 頃

  1. 新規プロジェクトを作製
  2. AfterEffectsの学習
  3. └ ウィンド>学習

  4. スキルとプロジェクト
  5. └アニメーションの基礎をはじめるをクリック

 

CHAPTER:02 ツールの確認




動画1:30 頃

  1. タイムラインのデータを確認
  2. └ イラストレーターのデータは気球のオブジェクト
    └ コンポジションのデータは背景

  3. 3Dレイヤーにチェックを入れる
  4. 3Dデザインスペースのツール確認
  5. └ 3つのツールを確認

  6. カメラアングルの調整を行う

 

CHAPTER:03 XYZ軸で3Dの動きを確認




動画5:32 頃

  1. 動きをつけます
  2. └ Mounta ground-Precompをダブルクリック
    └ すべてのオブジェクトの位置を調整して動きをつける

  3. 3Dの表現を行います
  4. └ Keyframe Animationのコンポジションに戻ります
    └ カメラワークの調整

  5. 3Dギズモで立体感を出す
  6. └ 気球を選択して
    └ 選択ツール

  7. 気球の位置を平面より前に出す
  8. └ ユニバーサル
    └ 青(Z軸)で位置を調整

  9. カメラでオブジェクトの位置を確認しよう!

 

CHAPTER:04 各オブジェクトに3Dの動きをつけよう




動画12:03 頃

  1. 各オブジェクトを3D化
  2. └ Mounta ground-Precompをダブルクリック
    └ すべてのオブジェクトに3Dレイヤーのチェックを入れる
    └ 立体感の調整を行う
    └ 気球をMounta ground-Precompにコピペ

  3. 奥行きの位置関係を理解する

CHAPTER:05 位置の調整を行う




動画15:20 頃

     

  1. フロントビューで確認
  2. └ 平面で動きの確認を行う

  3. アクティブカメラでカメラ位置を調整
  4. └ 立体感を整理します
    └ 後ろの背景をスケールで調整を行う

  5. プレビューで動きの確認を行う
  6. 気球の位置を調整します
  7. └ 気球を選択
    └ トランスフォーム>位置にキーフレーム
    └ 位置の調整を行います

  8. 空間を見せるために作り込みを行う
  9. └ 位置とスケールの調整を行う

 

CHAPTER:06 更にカメラワークをつけて立体感を見せる




動画20:50 頃

  1. カメラワークにアニメーションをつける
  2. └ スタートするカメラ位置を調整

  3. 3Dビューからカメラを作成
  4. └ 上部メニュー>ビュー>3Dビューからカメラを作成

  5. カメラレイヤー
  6. └ トランスフォームから目標と位置にチェックを入れる
    └ 4秒程度にツールで位置調整をする

  7. 更にカメラワークを調整して動きをつけていく

 

まとめ

3Dデザインスペースを使えば、ちょっとしたアニメーションに3Dの演出を手軽につけることができます。
ちょした平面アニメーションを手軽に映える映像にしてみてはいかがでしょうか。

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