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AEでノイズっぽいエフェクト作るならglitch!作り方を動画解説

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「簡単にかっこいいエフェクトを作りたい!」

「色々な動画を見たけど、どうやって作ってるのか解読できない」

 

そんなあなたに、カッコよくてしかも簡単なAfter Effectsでエフェクトを作る方法をお伝えします。

動画と記事で丁寧に解説していきますので、一緒に画面操作しながら行なっていきましょう!

glitch映像の作り方を動画解説

glitchの作り方手順

  1. 白の新規平面を作成します。※オススメは、動画素材と同じ秒数のコンポジションを作るのが良いです。
  2. (S)サイズから縦横軸のリンクマークを外し、縦軸のみ変更を行います。
  3. スケールを調整し、横長の形にしていきます。
  4. 白のレイヤーを3つ複製し、各コンポジションの色を赤、緑、青に変更し、縦軸のサイズもランダムに変更します。
  5. 各レイヤーの(P)位置を表示し、(alt)を押しながらキーフレームボタンをクリック、エクスプレッション入力を行います。

  6. x=960;

    y=wiggle(20,1200);

    y=y[0];

    [x.y]

    の数式をエクスプレッション欄に入力します。(レイヤーがランダムに移動します)

さらなる歪みへ

ここからフラクタルノイズを適用してさらに歪みを作っていきます。

  1. 新規平面レイヤー作成
  2. エフェクトから「フラクタルノイズ」を適用
  3. 詳細設定を行っていきます。
  4. 「ノイズの種類」を「ブロック」に変更
  5. 「コントラスト」の数値を変更します
  6. 「トランスフォーム」の「スケール」を拡大します。
  7. 「展開」に「エクスプレッション」を適用
  8. random(10,500)の数値を入力

  9. 今まで作成したレイヤーをプリコンポーズして一つのレイヤーにまとめます。
  10. Glitchを乗せたい動画を読み込み、エフェクトの「ディスプレイスメントマップ」を適用
  11. 「マップレイヤー」に適用したいGlitchを選択
  12. グリッチ素材のレイヤーを非表示にします。
  13. 「最大水平置き換え」の数値を任意で変更します。

これでglitch素材の作成は完成です。お疲れ様でした。

glitchの応用編

先にご紹介したglitchの素材を使用するだけでも十分に良い感じですが、この素材の上にさらにエフェクトを重ねれば、デジタル感のある質感を再現することができます。

RGBを使用してよりデジタル感のあるグリッチを作る方法

RGBの数値を変更することによって、よりデジタル感のある映像を作ることができます。

動画の3:10から説明通りに設定変更することによって、再現できますのでぜひ試して見てください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

少し操作が多かったですが、無事に完成させることはできたでしょうか?

After Effectsでエフェクト系の素材を作る際に、glitchは手軽でかつ一番重宝する効果だと思っておりますので、ぜひバンバン使ってみてください。

たくさんのエフェクトの引き出しがあればあるほど、表現の幅が広がってきますのでまずは自分が作りやすいものを覚えて、ある程度サクサクと作れるようになったら、次のエフェクトを覚えるといった段階を踏んでいくと、より動画制作が楽しくなってくると思います。

また簡単でインパクトのあるAEでのエフェクトの作り方をご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。

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WRITER

ゆっち

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株式会社GOOD ELEPHANTの動画クリエイター。
東京で15年間バンド活動を行い、その中で「クリエイトする」という世界を知り、独学でデザインだけでなくAfter Effects CCやUNREAL ENGINE 4を学び、ゲーム動画制作を続けている中で、もっと本格的に動画制作を学びたいという想いからGOOD ELEPHANTに参画する。

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